Amtteliebe

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BLOG

色打掛

兵庫・大阪・京都/ドレスショップ/アンテリーベ

皆様、こんにちは
今回は芦屋本店の高原がお届け致します
6月も終わり、はやいものでもう7月ですね。。。
いよいよ夏本番!といった感じですが、
夏バテや夏風邪等、体調はお崩しではないでしょうか
さて今回は私が和装特集でお伝えした前回に引き続き、
和装の第二弾として、『色打掛』についてお届け致します
(前回の第一弾 白無垢についてはココをクリック
前回の『白無垢』とはまた違った風合いを持つ『色打掛』
より深く知って頂き、今後のご参考にして頂ければ幸いです。
それでは早速いってみましょう
            
まず『色打掛』とは・・・
色地の打掛けに金箔や刺繍がされている「キモノ」のことをいいます。
白無垢より格下の装いでしたが、現在では正礼装とされています。
打掛とは打掛小袖ともいい、室町時代に武家の婦人の
秋から春にかけての礼服として羽織のように
打ち掛けて着られていたのが由来と言われています
江戸時代に入って豪商や富裕な町家でも着られるようになり、
次第に一般にも婚礼の礼服として普及しました。
富貴牡丹
色打掛には、地紋の入った色地に、
赤や緑など華やかな色で松竹梅、鳳凰、鶴亀、御所車といった
めでたい吉祥模様を刺繍した打掛や、織や染、白地に金糸、銀糸による刺繍や
印金・箔などの技法で吉祥模様を現した施した打掛があります。
吉祥流水鶴文様
和装の場合、結婚式においては、
挙式は白無垢、披露宴は色打掛というパターンが定着しているようです。
帯をせず、歩くときに褄(つま)をかい取らねばならないので、
掻取(かいどり)とも呼ばれています
また打掛の特徴として、内側に着用する着物より一回り長めの丈に仕立てられ、
すそには「ふき」といわれる綿をいれて厚みを出した部分があります。
「ふき」は打掛のようにおはしょりを作らず
床に裾を引く着物に見られるもので、
裾周りに厚みの有る部分を作ることで
足に衣装がまとわりつくのを防止する目的があります
そして「ふき」を特に厚く仕立てることで、
強化遠近法の応用で実際よりも身長を高く見せる効果もあるんですって
驚きですよね。。。
鶴に牡丹藤文様
            
いかがでしたでしょうか
色打掛について少しお分かり頂けたでしょうか
それぞれの特徴や歴史を知ると、
和装をご試着される時のお気持ちも変わってきますよね
        
ここで前撮りやお色直しで和装をお考えのご新郎様ご新婦様に
必見の情報です
アンテリーベ芦屋本店では
7月30日(土)和装体験会を開催
致します
毎回大好評を頂いているイベントのため、お早めのご予約をお勧めします
普段のご試着では出来ないようなことが出来る本格的な内容となっているので、
この機会にぜひアンテリーベ芦屋本店にお越し下さいませ
皆様のご来店を心よりお待ちしております