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BLOG

留袖のお話

兵庫・大阪・京都/ドレスショップ/アンテリーベ

こんにちは
芦屋本店、メンテナンスの今井です。
最近、朝晩肌寒くなってきました。
すっかり秋ですね
皆さん、体調は崩されていらっしゃいませんか?
さて、この秋のゼクシィ特大号のCMはご覧になられましたか?
女優の樹木希林さんが留袖姿で
やっぱり、一人がよろしい雑草。
やっぱり、一人じゃさみしい雑草(枯草)。

と戦前日本の俳人、種田山頭火の「草木塔」の一節をつぶやく
あの話題のCMです。
樹木希林さんの留袖姿...とっても素敵ですよね
※CMはゼクシィのサイトからご覧いただけます。
振袖「花かご」と留袖
左:黒振袖「花かご」 右:黒留袖
そんな留袖の由来にはいくつかありますが
江戸時代、女性は黒振袖を着てお嫁入りをしたそうです。
黒振袖の黒は、他の色に染め替えすることができないことから
今後は自分の「色」を変えません、という「誓い」が
こめられていたのだとか。
そして「婚家に留まる」という意味で長い袖を留めて(短くして)
留袖として着るようになったと言われています
また、長い袖を「留めた」あと残った生地は
生まれてくる赤ちゃんの一つ身(赤ちゃんが初めて袖を通すお祝いの着物、初着)
として仕立てられました。
神社へ初宮参り
Original Update by beggs
江戸時代、「袖に神が宿る」といわれ、赤ちゃんの母親の振袖の袖で仕立てられた
一つ身の着物は縁起が良く、大切な赤ちゃんを守ってくれると
信じられてきました。
こうして留袖は袖を縫い留めたという意味から最も格調高い着物を指す
既婚女性の第一礼装へと変わっていったのです。
着物の歴史って素晴らしいですね!!
そんな大切な由来を持つ留袖を、私達メンテナンススタッフは
何重にも厳しい検品をし、心をこめてプレスをしてご準備しております
新郎新婦様のお衣裳選びや和装体験会(芦屋本店は11月20日(日))で一緒にご案内できますので
ご予約の際にはお父様お母様のご参列衣裳についてもお気軽にお申し付け下さいませ
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちいたしております