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BLOG

【イタリア紀行】ヴォーグ編集者が創ったセレクトショップ。スタイリストのフィルターを通した魅力を紹介/グランフロント大阪店

アンテリーベのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
イタリア紀行3回目の今回は、イタリアの街並みに溶け込む歴史と衣食住から見える文化をご紹介します。

海外の情報は今やスマートフォンの画面に触れれば簡単に手に入りますが、足を運んでみて気がつくこと、感じることが沢山あります。観光ガイドには載っていない、私たちの興味や関心のフィルターを通したイタリアの魅力を皆さんにお届けします。ぜひお楽しみください。

 

昨年のイタリア紀行でも取り上げましたプーリアの州都バーリ(Bari, Puglia)。今回は旧市街を中心にご紹介します。

バーリは、長靴のような形に例えられるイタリアの地図にあってちょうどかかとの部分、イタリア半島南部の海岸線の美しい街です。イタリア映画の「ライフ・イズ・ビューティフル(原題:La vita è bella)」のワンシーンに登場するような、アイボリー色の石畳と古い建造物が連なる迷路のような路地裏が魅力的です。
01_裏路地-2

 

慌ただしい日常のなかで、スマホを片手に道に迷うことも少なくなった私たち。時間と心に余裕があれば、こんな素敵な街で迷子になるのも楽しいでしょうね。
02_裏路地

 

路地裏を離れれば、大聖堂(ドゥオーモ、Duomo)が目の前に。美しい装飾と壁画、祈りを捧げる荘厳なミサ(祭儀)は目を見張るものがあります。
03_ドゥオモ

04_ドゥオモの壁画

 
 

現地の生活感と歴史的な建造物が隣同士にある日常を味わえるのは、散策ならではの楽しみです。オレキエッテ通り(Via delle Orecchiette)では、イタリアのマンマ(母)たちがお喋りに興じながらパスタを打っている場面に出くわしました。耳たぶのように見えることからその名がついた「オレキエッテ(Orecchiette、小さな耳)」は、この地域の伝統的なショートパスタです。
05_オレキエッテ

 

ブロッコリーや菜の花といったアブラナ科の野菜とアンチョビ、ニンニク、トウガラシをあえれば、春を感じる定番パスタ料理の完成。日本のイタリア料理店でもよく見かけますので、もちもちとしたオレキエッテの触感をぜひご堪能ください!
06_shutterstock_181745921

 
 

私たちが次に向かったのはファッションの都ミラノ。バーリから北西へ約880km、日本でいうと東京、福岡間の距離にあたります。バーリからミラノまで直行便がでており、約1時間30分のフライトです。

かねてより噂に聞いていたショップ「10 Corso Como(ディエチ・コルソ・コモ)」をご紹介します。アートやファッション、デザインはもちろん、カフェやホテルまでを融合した特別な空間です。
01_入口

 

10 Corso Comoは、「Italian ELLE(エル)」「Italian Vogue(ヴォーグ)」 の編集者だったCarla Sozzani(カルラ・ソッツァーニ)氏が始めたショップで、コモ通り(Croso Como)10番地、住所がそのままショップ名になっています。

入り口の構えはこじんまりとしていますが、そこをくぐると開けたスペースに。ガーデンスペースではゆったりとしたカフェが楽しめます。世界中から観光客が訪れているようで、ショップ内は複数国の言葉が陽気に飛び交っていました。
02_入口を抜けたスペース

 

日本でもライフスタイルをトータルに提案するショップが増えていますが、セレクトされた上質な商品やセンスの良さは、代官山 蔦屋書店の店内をイメージすると分かりやすいかもしれません。ショップのインテリアやディスプレイに触れていると、アンテリーベのショップディスプレイやブライズアイテムのコーディネートのアイデアが湧きだしてきます。
03_店内

04_店内-2

 

2階の書籍フロアにはファッション専門誌も揃い、スタイリストを名乗る私たちにはとても刺激的で魅力溢れる空間です。もちろんウエディングドレスの本場らしく、ブライダル関連の書籍もズラリ。写真の美しさに惹かれて、一冊一冊本の前で足を止めてしまいました。
05_店内-4

06_店内-3

 
 

海外の街並みから見える歴史や、現地の衣食住から感じる文化は大変興味深いものです。それはスマートフォンの画面を通じて見えるものとは全く異なります。

実際に触れてみることで、自分から外国の歴史を、文化をもっと知りたいという気持ちが湧いてきました。それはウエディングドレスでも同じです。アトリエでデザイナーのドレスづくりにかける想いに触れて、縫製工場で丁寧なものづくりを目の当たりにして……。

綺麗に仕上がったウエディングドレスを日本で見ているだけでは感じ取れないことがたくさんありました。ウエディングドレスが仕上がるまでに携わる人の数や工程、想いを知っていることが、より花嫁に喜んでいただける提案につながると感じました。

この想いをアンテリーベのスタイリストで共有して、これまで以上に花嫁の気持ちに寄り添ったご提案ができるように努めてまいります。

 
 

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04_デザイナー マリア氏

 

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02_打ち合わせ風景