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BLOG

【イタリア紀行】二人の思いを伝える方法。フィレンツェの「マーブリング」を取り入れたペーパーアイテム/グランフロント大阪店

アンテリーベのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
イタリア紀行最終回は、トスカーナ州フィレンツェをご紹介します。

「フィレンツェ」と口に出すと、その音の響きだけで素敵なレンガ屋根の街並みが想像できるのではないでしょうか。現実も想像通りの美しさで、街全体が屋根のない美術館と称されるほど。ユネスコの世界文化遺産に1982年(昭和57年)、歴史地区が登録されています。

 

一日をフィレンツェで過ごすと、時の移り変わりとともにレンガ屋根と白壁が色彩を帯びていくさまに感動を覚えます。

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街を流れるアルノ川には複数の橋が架かっていますが、観光の代名詞の一つとして屋根付きのヴェッキオ橋(Ponte Vecchio、ポンテ・ヴェッキオ)は外せません。

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ヴェッキオは「古い」という意味で、その名の通りアルノ川に架かるフィレンツェ最古の橋です。現在架かっている橋は、洪水被害を経て1345年に再建されたものですが、当初の架橋は中世以前といわれています。

 

また同時期の日本を見てみると、姫路城(白鷺城)が築かれたのが1346年(正平元年)です。
※現在の姫路城の大天守は、1609年(慶長14年)に建築されたものです
(姫路市|姫路城公式ホームページ 姫路城大図鑑より)

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大天守の保存修理が昨年2015年(平成27年)3月に完成して、白漆喰総塗籠造りの鮮やかな城壁が再現されたと話題になりましたね。国宝姫路城はユネスコの世界文化遺産に1993年(平成5年)、奈良の法隆寺とともに日本で初めて登録されています。

 

姫路城を背景に、アンテリーベの白無垢、色打掛けをお召しになって前撮りをされるのも素敵ですね。

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結婚式をなさらずに、前撮りだけされる方も最近は増えています。撮影場所や衣裳にこだわることでお二人はもちろん、祝福されるご両親のお気持ちにも応えられることと思います。ご興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。(撮影には姫路市の許可が必要です)

 
 

さて、話題をフィレンツェに戻しまして…。
皆さんのなかにはステーショナリー(文房具)好きの方もいらっしゃるのでは。私もそのひとりですが、仕事で使うペンにこだわったり、日々の予定を書き留める手帳やノートにこだわったり。何気ない日常でも、持ち物一つで気分も上がりますよね!

 

そんな皆さんにご紹介するのがフィレンツェの伝統技法「マーブリング」で作られるマーブル紙です。マーブル模様と聞いて、小学校の図画工作の時間を思い出す方もいらっしゃるのでは。水に流した絵の具を紙で写し取ると、円形や曲線、花模様など得も言われぬ異次元の世界が紙の上に広がったのを覚えています。

 

マーブル紙はルネサンス時代からフィレンツェの伝統工芸品の一つとして存在して、その技法は今も変わらずに職人に受け継がれています。一つひとつ手作業のために、できあがりに同じマーブル模様はありません。

もともとは書類を本の形にする際に表紙として使われていたそうですが、今ではフィレンツェのお土産としてレターセットや書籍、文房具の装飾などに用いられています。

そんなフィレンツェの伝統技法を継ぐお店の一つがパリオ―ネ(PARIONE)です。

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マーブル紙や革製品を用いた工房兼文房具の老舗で、ノートや手帳、ポストカードのほかに名刺やレターセット、革製品の名入れサービスが観光客に受け入れられています。

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電話やメール、コミュニケーションアプリで瞬時にやり取りができて手間を避ける世の中にあって、上質なレターセットで大切な人に気持ちを伝えることは素敵ですね。電話やアプリに比べればもちろん時間はかかりますが、その時間は相手を思うときでもあります。

 

結婚式の演出にも、そんなペーパーアイテムを取り入れてはいかがでしょうか。結婚式のペーパーアイテムは、ウエディングドレスと同様にふたりらしさを演出する方法でもあります。招待状や座席表、新郎新婦のプロフィールブックや料理のメニューカードなど、注意してみると結婚式にはたくさんのペーパーアイテムが用意されています。

 

そもそもペーパーアイテムはゲストに情報を伝えるために存在します。例えば、ふたりの思い出の料理や、ご両親が収穫した野菜を料理メニューに取り入れた場合、その背景を知った上で口に運ぶのと、そうでないのとではゲストの見方も味わい方も変わってきますよね。

 

またウエディングドレスのお披露目の際、お色直しの際に、どんなところにこだわったのか、新郎がどんなところを褒めてくれたのか、ペーパーアイテムを座席に添えるだけで、押し付けがましくなくゲストに伝えることができます。

 

ペーパーアイテムを作る時間は、ゲストを思うときでもあり、結婚式を充分に楽しんでもらうための演出の一つでもあります。ぜひ取り入れてみてください。もちろんご相談もお待ちしています。スタイリストがとっておきのアイデアをご提案します!